思うこと

批判

気を抜くとすぐに批判やこれは違うのだという内容の言葉が選ばれる。 思うことといって出てくるのはそういった内容ばかりなことに気付きガクンと来る。 もうすこし割合を減らしていかねば。

劣化

人に対して○○が劣化した、という言い方はあまりいい気持ちがしない。 同じような意味で、衰えるという言葉があるが、 これにはなにか人間が対峙しなければならない命へのやるせなさが感じられる。 劣化という言葉にはあまりそうした広がりは感じられない。 …

internet ?

自分のネット履歴をふりかえって回想する。 行動パターンはだいたい同じなんだよな。 メールはソフトを立ち上げて何時間に一回かチェック。 ブラウザではブックマークバーから行きつけに巡回。 ・yahooニュースをチェック。 ・新着フリーソフトもチェック。 …

物格

人は他人を目の前でまじまじと見ることはないけれど、 その人がもっている’もの’はまじまじと見ている。 今日外にでて作業をしているなかでそんなことを感じた。 そのときの、ものを見る目はこちらがびっくりするほど気遣いがなかった。 どうやら物ならばじ…

感じてないんだから

人とのコミュニケーションにおいてわざと大げさな反応を返していると、 あとあと自分にそのうさんくささがつきまとってくるんじゃないだろうか。 本当は大して感動もしていないことに相手に気を使うという理由で、 あたかも感動したかのように振る舞っている…

創造と発見

自分で何かを創造したという記憶はほとんどない。 残念ながら、ほとんど形のない状態から何か新しいものを 完成させたということはないのではないだろうか。 こんなものは今まで見たこともない、というものをつくり出す人間は少ないけれど確実にいる。 自分…

手書きとパソコン2

id:char819さんからtrackbackをもらったのですこしコメント。 人によっていろいろ考えを発想してまとめていくアプローチの仕方に違いがあるんだなぁ と思い興味深く思いました。 人によってはパソコンの方に特化していけるということにも。 これからPCという…

追記

ちなみにこの文はどれだけ自分が漢字を知らないかをわかるため 誤字脱字もふくめすべて手書きの文章をそのまま移しました。

手書きとパソコン

すっかりパソコン上で文をかんがえて打ち出すことが普通になってしまった。 2年ほどまえまでは一度手書きで文章を考えてから ワープロソフトで編集していたのだ。 すべての作業をパソコンに以降していった理由は、 単純に作業のスピードアップだ。 一度書い…

感性

感性というものが衰えたと感じることは人生のいくつかの段階である。 そもそもちいさなころはそういう言葉を意識していないのであるが、 感覚としてなにかを失ったと感じることが何年かに一度あるような気がする。 とくになにかを感じて体の内部で反応する、…

もう、おどかすなよ。

電話をかけおわって、ふぅーっ、とひといきをついたところにササッと黒い影。 はい、予想通りいつものアイツです。今日も出やがりました。 例のごとく速攻でジェットかけてやっつけてやったけど、 きょうは書類が乱雑したところに入り込みやがった。 死骸が…

検索技術

前々から効率よくいろんな人のブログを検索できることができればいいと 思っていたけれど、今日少し良さそうなサイトを発見しました。 テクノクラティというサイト。 かんたんにいうと数多くのブログをトラッキングして、その情報を整理しているポータルサイ…

ドッペルゲンガー

俺と同じ顔をしたやつがいたとしても会いたくないね。

ハードかソフトか

お金があって新しいものを買うときに、 ハードに目がいく人とソフトに目がいく人がいると思う。 今まで持っていなかった機能を持つ新しい器となるものをかうのか、 今ある器をよりいかすものを買うのかということである。 俺は、よくハードに目がいく。 新し…

生ゴミやらのゴミを四日くらいビニールいれてしばって玄関先においておいたら、 そのチャンスを見逃さず、ゴキブリがきちんといた。 まったく、あいつらってちょっとした隙をぜったいに逃さないもんな。 ああっ、ゴミ捨てなきゃなぁと昨日思っていたが、結局…

梅雨前のひととき

ここ数日、初夏のような暖かさがつづき、すっかり半そでを着るように。 気分はもう夏と変わらない。 でも、これから梅雨という時期にさしかかる。 毎年毎年くるどうしてもこえなければならない季節である。 生活していていちばん不快に感じる季節であろう。 …

 ま

ま、結局・・・・・なんだが。 まあ、・・・・・だけど。 ま、気にするなよ。 まあね。 ま、 こういうことです。

ああっ、よく授業中ねてたやつか。

中学や高校の同級生の名前は絶対に忘れないだろうと思っていたが、 今思い浮かべてみると、なんか聞いたことあるようなないような名字のひとがいてびっくりした。 ああっ、こうやって時が過ぎていくのか。 自然に忘れていくもんだ。 ところで、小学生のとき…

先のこと

つくづく先のことを考えないで生きているなぁと感じる。 こうしておけばなぁということなどしばしば。 後悔してるとかそういうこととはべつである。 単純に自分の見通しや計画性のわるさにあきれてくるのだ。 「成長とともにそういったことを考えられるよう…

天性の睡眠力

俺は寝ることに関しては、たぐいまれな才能を持っているのではないだろうか。 いままで生きてきて、まわりをみてもそうではないかと思うんだが。 暇なときはねている。 睡眠までは行かなくてもほとんど活動停止状態である。 休みの日に寝ることがもったいな…

夜が短い

最近は日が長くなってきたのはいいけれど、 朝もすぐ明るくなってしまう。 あさがた、三時半くらいになると外が明るくなってくる。*1 カァ、カァ、カァ、チュン、、チュン、チュン、チュン、というすがすがしいさえずり。 ブーーーンッ、というけたたましい…

何が得られるのか

人から聞いた言葉から何が得られるのだろうか。 感動して聞いた言葉をどうやって自分の糧としていけばいいのか。 心に響き渡る言葉も、自分が発したものではなくて相手によって発せられたものだ。 それをどうやって理解して、自分のものにしていけばよいのだ…

もしもの話

もしかして大きな環境の変化さえなければ、いつまででもつづくんではないだろうか。 はてなというプラットホームにこだわらず似たような形式でさえあれば、 おそらくネットさえあればこんな感じのことをずっとつづけられる環境はあるに違いない。 そんなこと…

興味の対象

人の観察 多分自分がどう見られるかを気にしているからだろう。 最近は自分についてはどうでもよくなってきた。 いったん言語というものを観察の観点からはずし、人の表情や仕草だけを観察しているとあることに気付く。 「あれっ、この人こんな風な顔をして…

だいぶ落ち着いてきたように思えるブログ

うえの続き。 雑誌をぺらぺらとめくっていたらブログ特集が組まれていた。 最近新刊書籍としてもブログのはじめ方のようなものをみるようになったのではないだろうか。 雑誌には読まれるブログの秘訣みたいな特集や人気ブロガーへのインタビューが載っていた…

いろいろある気のもちよう

どうせ何もしないで終わるんだからたわもないことで楽しんどけばいいや。 という考えはよくよぎる。 今日もそういう日で、いまコンビニにふらっと駄菓子を買いにいった。 ビッグカツを買った。 実は魚の白身をつかっているやつ。ド派手な袋のデザインが子供…

髪切った。

先日髪を切った。 たいして髪なんかは気にかけていないわりに、一回のカットに約5000円かかるところにいっているので だいたい三ヶ月近く切りにいかない。 なんか無駄なことしているような。 もっと安いところで頻繁に切った方がいいよなあ。 でも通いの美容…

新聞勧誘

毎年毎年来る。 去年はやさしそうなおじさんに負けて契約をしてしまった。 それも最近解約したのだけど、今日は違う新聞屋が来た。 若い兄ちゃん、という感じの人だった。 話を一通りして結局、「取りませんよ。」で一蹴。 こっちがわりと話を尊重して聞いて…

葉っぱ

葉っぱの葉脈と人の手の血管は似ているな。 今日、神社の境内に座りながらそんなことに気がついた。 当然そんなことは前々から知っているはずなんだけど、 実感としてわいたのは、はじめてかも知れない。 境内への道は綺麗な玉砂利が敷き詰められていて、 足…

むし

むしにしろムシにしろ虫にしろほんとにあいつら*1をよくあらわしている。 「む」っていうくねくねとへんなまがりかたをしてる字と、 「し」っていう空気をシッと吐き出すどこかぶしつけな発音を持つ字の組み合わせ。 カタカナや漢字についても非常に高い精度…