2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

テロップ

テレビを見ていて、バラエティやお笑いで過度にテロップを用いているのではないかと感じる。 ちょっと押しつけがましく感じることもある。 要するに自分としては、別に言っている内容は自分で解釈するからわざわざ文字にして欲しくない。 近年同じようなこと…

欲しいもの

聴き込むほどに好きになる。新譜も早く聴きたい。 Lost child,アーティスト: 安藤裕子出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング発売日: 2005/07/27メディア: CD クリック: 21回この商品を含むブログ (27件) を見る

冷蔵庫

冷蔵庫があってよかったと思った。 今の時期、生ものをちょっとほうっておいたらすぐ腐ってしまう。 保存が利くということは偉大なことなんだなあ。 温度というものが生物に与える影響は予想以上に大きい。 そういえばものを変化させるには、だいたい何でも…

アンテナ

人にメッセージを送るということを、以前より少しだけ意識できるようになったかもしれない。 前よりも明確に文章に意思を込めるようになったと思う。 相手になにかを感じ取って欲しいという気持ちが自然と強まってきている。 その目的や動機がなにかは自分で…

自然な存在

今日もプールで泳ぎました。 前よりも水に慣れてきちんと泳ぐことができた。 その分かなり体全体に疲労がたまったけれど。 最後の方で、『疲れてもうこれ以上泳げない。』と感じた瞬間、ふっと力を抜いた。 水中で前を眺めると、なんだか水が優しい存在に感…

顔の系統

街なんかにでていろんな人を見ると気付くことなんだけど、 どうも何種類かの系統の顔に分類されるような気がする。 (とりあえず明らかに外国人ぽいひとをのぞいて。) そして一緒の集団の人間はそのうちのある系統の人が中心となっているようだ。 職業によ…

泳ぐ

プールで泳いだ。 何年ぶりかもわからないほどに久しぶりだった。 気持ちがよかった。 体を酷使する運動でもないので今後も泳ぎにいこうと思う。

物格

人は他人を目の前でまじまじと見ることはないけれど、 その人がもっている’もの’はまじまじと見ている。 今日外にでて作業をしているなかでそんなことを感じた。 そのときの、ものを見る目はこちらがびっくりするほど気遣いがなかった。 どうやら物ならばじ…

感じてないんだから

人とのコミュニケーションにおいてわざと大げさな反応を返していると、 あとあと自分にそのうさんくささがつきまとってくるんじゃないだろうか。 本当は大して感動もしていないことに相手に気を使うという理由で、 あたかも感動したかのように振る舞っている…

、、、、、、、、、、、ぅ、、ぷはぁっ。

やっと空気を吸えたーっ! うめぇっ、いつも通りの生活がこんなに心地の良いものだったとは。 やっぱり人間いろんな状況を経験しないと普段の生活の良さを見失うねぇ。 一昨日くらいから、ほとんど寝ずに個人的研究活動をしていました。 それでさっきやっと…

猛暑

あまりにも暑くて、冷やし中華とか冷麺とかのたぐいばっかりくってる。 さすがに行きつけのカレー屋にもぜんぜんいってないや。 この季節は自炊するだけであっちぃ、あっちぃ。 あんまりあついんで、なんか日中妄想ばかりしてしてしまう。 よく想像してひん…

エントリの体裁

最近ではなれてしまってあまり気にすることもなくなったのですが、 一応エントリの文面が見やすくなるように書いているつもりです。 1行の幅は目一杯つかわないで、理想は30~35文字くらいでおさめる感じです。 あと気をつかっているのが、文の切れ目で改行…

創造と発見

自分で何かを創造したという記憶はほとんどない。 残念ながら、ほとんど形のない状態から何か新しいものを 完成させたということはないのではないだろうか。 こんなものは今まで見たこともない、というものをつくり出す人間は少ないけれど確実にいる。 自分…

手書きとパソコン2

id:char819さんからtrackbackをもらったのですこしコメント。 人によっていろいろ考えを発想してまとめていくアプローチの仕方に違いがあるんだなぁ と思い興味深く思いました。 人によってはパソコンの方に特化していけるということにも。 これからPCという…

季節

季節があって、毎日それに一喜一憂しているってのは、一見単純だなぁと思えるけれど、 後になって振り返ってみると、人間として当然のことでかつ贅沢なことなのかもしれないと思う。 そしてそれを感じられないことはとてももったいないことじゃないかと思っ…

写真の喜び

写真がもっている一番のたのしさって何なのだろうと思う。 特に自分がデジカメをもつようになってから考えるようになった。 撮った写真のフィルムをサービスプリントにだすという行為がなくなってしまった。 これがなにかひっかかるんだよなぁ。

追記

ちなみにこの文はどれだけ自分が漢字を知らないかをわかるため 誤字脱字もふくめすべて手書きの文章をそのまま移しました。

手書きとパソコン

すっかりパソコン上で文をかんがえて打ち出すことが普通になってしまった。 2年ほどまえまでは一度手書きで文章を考えてから ワープロソフトで編集していたのだ。 すべての作業をパソコンに以降していった理由は、 単純に作業のスピードアップだ。 一度書い…

祭り

繁華街の方で大々的な祭りがやっていた。 大きな通りを歩者専用にしてそこにたくさんの出店がでていた。 祭り自体はかなり古くからあるみたいで、歴史的にもかなりの意味合いがあるらしい。 でもそんなことは何も気にせず、浴衣を着て歩いている人ばかりだっ…

せみが鳴いた.

ついに蝉が鳴いた.昨日の朝方,ジジ,ジ,ジジという音が 窓の向こうから聞こえてきた. 今年はじめに聞いたその声は,まだ大人しめで,初々しくて小さな声だった. それも最初のうちだけで昼ごろにはすでに耳鳴りのような立派な鳴き声をあげていた. それ…

永久シャンプー

親愛なる君へ。 あの日もいつものようにシャワーを浴びながら、いつもの場所に手を伸ばしたんだ。 シュコ、、シュコ、スコ。 一瞬なにが起こったのかわからなかった。 「.............!?」 なにかがいつもとは違う。 ものすごい衝撃を受けて言葉にならなか…

だけど音楽の方はすっかり夏気分のものを聞いているわけなんだよなぁ。Michel Camiloアーティスト: Michel Camilo出版社/メーカー: Sony発売日: 1988/11/07メディア: CDこの商品を含むブログ (9件) を見る ドミニカ共和国出身のjazzピアニストで、ラテン色の…

停滞感

このところなにごとにも停滞感がある。 どんよりとしてどこか晴れやかにならない気分。 まるで今の時期、ずーっと空にへばりついてる鉛色の雲のようだ。 まったく外の天気と変わらない。 影響され過ぎだ。 それならそれで、梅雨晴れの時にはきっちり気分も晴…

ついこないだ?

サッカーの代表戦が続いた日々がなつかしく思える。 まだそれほどたっていないけれどずいぶん前のようだ。 次の代表戦はコンフェデのような試合を見せてくれるのだろうか。 なんかあれは夢みたいなもんでまたもっさりサッカーに逆戻りしてそうで怖い。

のび太の引き出しの奥

ネットという場で匿名に近い形で言葉をやり取りできる今の時代は、 そとの世界での顔の見える生の人間の一対一のやりとりにうんざりしているのかもしれない。 買い物に行ってもあらかじめネットで調べていたものを買うので店員にいちいち説明されるのも いや…

この場所もあっさり見つけられてしまうのか。

ここ数日はやっているコメントスパムがここにもやってきた。 ただでさえなんかいらいらしてるのに、ああいう無神経、機械的な言葉を見ると 虫酸が走る。 あれとおなじ文章が何10万ものブログに送られていると思うと怒りさえわいてくる。 少し見方を変えると…

へこむ

今日は最近だらけていたつけが来て、うまくいかないことばかりだった。 ちょっと油断したらすぐ進む方向を見失ってしまうのが自分でも情けない。 でもこういう風にへこまないとダメだからなぁというのが自分でもわかっているので、 ここは耐えるしかない。

久しぶりにCD屋

久しぶりにCDショップにいきました。 いくつか視聴していたら良心的なレーベルを発見。 澤野工房という大阪発のもの。 どれもこだわりのライナーノーツで解説してあってよかったです。 また今度行って色々視聴してみよう。

健康主義

少し健全に生きていこうと思います。 更新時間を早めにしていこう。

もうだめなのか

不規則な生活のせいか、寝ている最中や寝起きに心臓が痛む。 今もなんか心臓がへんなかんじなので今日はここまでにしておきます。