親愛なる君へ。 あの日もいつものようにシャワーを浴びながら、いつもの場所に手を伸ばしたんだ。 シュコ、、シュコ、スコ。 一瞬なにが起こったのかわからなかった。 「.............!?」 なにかがいつもとは違う。 ものすごい衝撃を受けて言葉にならなか…
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