2005-03-25 手遅れ? ひとりごと 大きな流れに乗るのはむかしから怖い。 そんな気持ちをじらし続けてここまできたけれど、 もう完全に決別してしまいたい気分だ。 群衆の大きな力は雪崩のように押しかかり、 のみこまれて窒息してしまいそうだ。 もうどうしようもない状況で、ただぼんやりと目の前をみている。