つくりあげないことの楽さ


このスペースになにかをかいているときって非常に楽な気分である。
なにかをつくろうという意識が全くないからだろうか。
楽しいことでも何かをつくりあげるにはけっこう労力をつかう。


でもここでは何の労力もいらないことを書いている。
それによって達成感なんてものもないし、とくに感慨にふけることもない。


まあなんとなく自分の部屋でぼーっとしているときのような心境である。