新しい人を見た時、あの人に似てるというのはよくあることだ。 そして「ああーっ、似てる！」ということでみんな納得することもある。 それがなんなんだろうか。 だからなんなんだろうか。 要するに人は認識の過程で始めにカテゴライズをしなければならない…

たまにおもう。 自動車がまったく走らない道路のことを。 そして何も騒音がないところに空から楽しげな音楽が鳴ってくる。 カーニバルじゃないけれどそんな日がたまにあればいいなあ。 音楽はどんなものがいいだろうか。 そこに日本人としての頼るべきものが…

現代では公の場においてスーツを着ることがほぼスダンダードとなっている。 けれどもっと違ったスタンダードでもよいと思う。 着物だって別にいいじゃないか。 ジーパンはどうだろう。 私服化するのはどうかとおもうが、もうすこし広く選択肢が会ってもよい…

今よりさらにインターネットの検索技術が発達したならば、 ネットの世界もわかりやすくなるだろう。 そして今よりももっとわくわくするような出会いが増えるだろう。

自分の長所を見定めるのもなかなか難しい。 自分の主観によって過大評価も過小評価もされうるからだ。 私は、長所を正確に見極めるためには 短所を見つけだし、それを逆転して考える方法がよいのではないかと考える。 なぜなら、短所の方が自覚されやすいし…

中学生の時よく言われたがこれは本当だと言い切れる。 だが自分が何を継続しているかを見定めることは意外と難しい。